見えない部分のリフォーム！！|株式会社アール・アイ

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見えない部分のリフォーム！！

(写真：ぱくたそ)

こんにちは。アール・アイの（・(ｪ)・）です！！

夜は少し涼しくなって朝起きてからもしばらく涼しいけど
段々陽が昇ってくるとすぐ気温が上がって来て
エアコン無しの場所では過ごすのが厳しい暑さが続いております！！

日中は無理せず涼しい場所で過ごしましょう。

20分毎に水分補給と休憩を取っていたのにも関わらず
部活動帰りに熱中症によって亡くなられた学生のことが
この間ニュースで報じられておりました。
十分に気を付けていてもこの危険な暑さ！！

また、熱中症になる方というのは
うち4割が室内で発症しているとの話もあります。
室内でも油断が出来ません。

去る7/29(土)には4年ぶりとなる隅田川花火大会が開催されました。

花火大会当日の夕方には、西大島駅周辺にも
花火大会に向かわれるであろう人たちが結構行き交っており
浴衣姿の方もおりまして、いつもと違う雰囲気の土曜日でした。

こちらの花火大会には今回103万人もの大勢の人が訪れ
花火大会終わりには浅草駅が人でごった返し、一時的に
身動きが取れなくなっている人たちが大勢いたようですが、
大きな事故もなかったようで良かったです。

花火大会は生での観覧がもちろん良いものですが、
人混みで混雑するのは目に見えているし、
行きは良くても帰りが大変だろうなあ、しかも暑い‥
ということでアール・アイの（・(ｪ)・）は自宅のテレビで涼みながらゆったり
花火大会を眺めたりしました‥

夏のイベントというと花火大会や盆踊り、夏祭り、
ビアガーデン‥など賑やかで華やかなものがたくさん！

そういった、なんとなく町が賑やかな感じになるので夏は好きなのですが
夏の暑さはどうしようもなく、温暖化で年々暑さが厳しくなっており
この先もっと気温が上がっていってしまうのか不安になりますね。

ブログタイトルの「見えない部分のリフォーム」
給水管・給湯管のお話。

こちらは30～35年経過の配管！
30～35年前の配管は鉄管等の金属管が多く、老朽化して
配管内が錆びている可能性があります。

こちらは築41年のマンションの配管。
銅管(給湯管)に孔食によるピンホールと呼ばれる穴が発生し、
漏水していました。

築31年の給水管。
内部からの腐食により、錆こぶが発生していました。

↑の状態を放置しているとこんなトラブルの原因に！！

こういったトラブルを未然に防ぐには
給水・給湯配管リフォームがおすすめです。

架橋ポリエチレン管(樹脂管)は新築住宅の配管にも使われており、

衛生的で安心：
架橋ポリエチレン管はサビや腐食の発生がありません。
また耐久性に優れていますので長期に渡って安心してご使用いただけます！

高い信頼性：
耐震性、耐寒性、耐熱性に優れ、長期間水漏れ等の心配がありません。
特に金属管に比べて耐震性に優れます。
また、長期寿命で破損しにくいパイプです。

負担が少ない：
従来の金属管に比べて、施工性に優れています。
工期短縮により、入居しながらの工事も日常生活への負担が少なくなります。

給水・給湯配管リフォームについてのご相談承ります。
お電話、メール、ご来店などお気軽にご相談下さい。

ページ作成日　2023/07/31(月)

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